松江市のタイヤホイール買取専門店

オシャレも安全も足元から!!

更新日:2020.04.20

こんばんは!シーエルタイヤしんちゃんです(‘ω’)ノ

 

突然ですが皆さん!ナットなんて何でもいいじゃん!!…なんて思ってはいませんか!?

 

ナットには主に貫通型と袋型がありますが、それぞれホイールによって使い分けた方が良いのです!!

 

使い分けることによってハブボルト(車とホイールをナットで固定する部分)をサビや腐食から守ることになるので、少しでも参考になればと思います!

 

貫通型

 

貫通型は鉄ホイールに使用することが多いです。通常、鉄ホイールはホイールキャップで守られるので貫通ナットで対応可能です!

 

袋型でも良いですが、ホイールキャップの形状によってはハマらなくなる場合があるかも…

 

袋型

 

アルミホイールに貫通ナットを付けるとハブボルトが丸見えになってサビや腐食の原因となってしまうので、袋ナットをオススメします!!

 

中には、アルミホイールでも貫通型でいけるものもあります。あと、鉄ホイールでもホイールキャップがない方は袋ナットを付けることをオススメします!!

 

こんな感じで、ナットを使い分けて大事な車を守りましょう!!

 

かなり簡潔に説明してしまいましたので、分からなかった方もいらっしゃいますよね(*_*;

 

そんな時はスタッフがもっと丁寧に説明しますので、お気軽にお尋ねください!!

 

では、また明日!!しんちゃんでした~